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株主優待を上手に活用する方法

お金を出す人

株主優待は株式を保有する人にとって見逃せないものとなりますが、これはただもらって懐に入れているだけで価値を生むわけではありません。
殆どの株主優待は使った時点で初めてメリットになるわけですから、受け取るのであれば事前に有効活用する方を考えておく必要があるのです。
ここでまず最初に出てくるのが「そもそも自分にとってメリットのある株主優待かどうかを見極める」ということです。
例えばコーヒーを飲めない人がコーヒーギフトをもらっても意味がありませんし、旅行の予定も出張の予定もない人が航空券の割引チケットをもらっても意味がありません。
事前にどの会社から何の株主優待がもらえるのかについてチェックしておき、自分にとってメリットのありそうなものを見極めておくことが重要です。
また「有効期限を確かめて使いそうなものは持ち歩く」ことも忘れないようにしましょう。
有効期限が切れてしまえばその株主優待を使うことはもうできなくなってしまいますし、使えそうなタイミングで家の引き出しの中に置いてきてしまったとなれば、やはり意味がありません。
有効期限が短いものは使えそうなタイミングが無いか考える、有効期限が長いものでも使うタイミングが多いのであれば普段から携帯するというようにするのが重要です。
そして最後に「使い道がないものは売る」ということも考えておくべきです。
これは株主優待の中でも特に割引券などが該当するのですが、こうした金券に該当するものは金券ショップで買い取ってもらうことが出来ます。
買取額は額面よりも低くなりますが、使わないものを持って有効期限を迎えれば結局利益はゼロ円です。
基本的には残りの有効期限が長い物の方が高く売れますので、必要が無いものは早めに売ってしまいましょう。
株式を買ったことでもらえた株主優待は無駄にせず、しっかり活用するようにしてください。