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海外で流通する勃起障害の治療薬

2019年12月15日
料理している夫婦

勃起障害は男性器の勃起に関わる病気で、満足な性行為ができない状態のことを指しています。
基本的には勃起ができない、勃起してもすぐに萎えてしまうといった症状で、生活習慣やストレスといった様々な要因によって起こります。
泌尿器科や専門のクリニックでは、勃起障害の改善として処方される治療薬がありますが、主に3種類の新薬のみとなっており、選択肢はあまり広くありません。
バイアグラ・レビトラ・シアリスの3大ED治療薬と呼ばれ、日本でも認可されているので実績は確かですが、1錠あたり1,500~3,000円ほどと価格が高いために、気軽に使用できるものではないのが残念です。
ED治療薬としては基本的にこの3種類のみですが、海外では様々なジェネリック医薬品が登場し、比較的に安い値段で買い求めることができます。
バイアグラは2014年の5月の時点で特許が満了となったため、海外だけでなく日本でもジェネリック医薬品の製造が開始されましたが、いまだに普及はしておらず、病院での選択肢の中に入っていない状態です。
勃起障害の治療には健康保険が適応されないこともあって、薬代だけでなく診療費も必要になることから、海外で購入する人も少なくないようです。
バイアグラは特許が切れたためにジェネリックが多数販売されていますが、それに続くレビトラやシアリスは特許がまだ残っているので、ジェネリックは存在していないことになっています。
しかし、インド国内においては成分特許が認められていることから、国内で同じ成分を使用し製造して、レビトラやシアリスのコピー品を販売しています。
これはジェネリックとは異なるのでコピー品と呼ばれますが、治療薬としての効果は確かなものとなっており、販売価格もジェネリック並の安さとなっているので、世界中で使用されています。

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